一次消毒をしない滅菌システム(一つの例)

管理人の勤務する病院は192床の療養型病院ですので、滅菌すべき器具はそれほど多くはありません。

 

 

 

(1)今から作業に取り掛かるところ。看護師はプラスチックエプロンと手袋をしています。使用済み物品は洗浄消毒してしていない。蛋白分解酵素のスプレー(エスクリンプレ)をしている。

 

 

(2)そのまま超音波洗浄器に入れます。

 エスクリンが入ってます。

*超音波洗浄器に入らないもの(セッシ缶など)は手洗いします。

 

(3)超音波洗浄が済んだら、熱湯で水洗し、スティンミルクに浸漬します。

 

*スティンミルク

 

 

(4)洗い終わったら網かごに入れます。

   

 

 

(5)オートクレーブの余熱を利用して乾燥させます。

 

 *超音波洗浄器の直ぐ横にオートクレイブがあります。

 

 

 

(6)乾燥したら、パック化します。

 *パック化の器械
 (7)オートクレイブします。    

2004.9.3作成