SHEA/APIC長期療養型施設の感染対策ガイドライン(1997年版)を読了した。
参考になった点。
●療養型施設の感染対策は急性期病院のそれに準ずる。ただし、空気感染隔離個室はなくてもよい。
●ICPが感染対策の中心。250~300床当り1人の専従ICPが必要。(ICPは、感染対策認定看護師がそれに近いかも)
●サベイランスもする。ベースラインを知る。サベイランスデータはすべての基礎。すべてとは感染対策のための行動・教育など。
●毎月の抗生剤使用量のデータ、分離菌のデータを準備しなければならない。
●患者のワクチン接種などは、入院時に承諾書を得ておく。
●職員は入職時に、ワクチン履歴、感染症の病歴を報告しなければならない。
●環境調査のための巡回が必要。
などなど。
当院では未実施の項目も多い。



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